2025.8.13
「文字の追加彫刻をしてほしいですが、どうしたらよいですか?」
「文字の追加彫刻をしてほしいですが、どうしたらよいですか?」
と聞かれたら、石屋さんは
・お墓の場所
・彫る文字
・いつまでに彫りたいか
・納骨の作業があるかどうか
こちらの4つの確認をお施主様にお願いすることになります。
まず、文字ですが・・・・・・・・・・
亡くなったときにお墓に彫るのは、
まず俗名(お名前)・没年月日・行年(享年:亡くなったときの年齢)です。
これは、どの宗教でも彫ることが多いかと思います。
それに加え、
仏教では、戒名(浄土真宗であれば法名:仏の世界の中でのお名前)がほぼ例外なく彫られます。
神道ではおくりな(神道において亡くなった人に贈られる名前)が彫られることが多いです。
キリスト教では洗礼名(クリスチャンネーム)が彫られることが多いです。クリスチャンネームは生前にお持ちの方が多いようです。
わが社のかかわるお墓の仕事はほとんどが仏教のケースになりますが、
お通夜やお葬儀の時に塗りの無い木の位牌が祭壇に置かれるかと思います。亡くなってしばらくたっているのであれば、仏具店でつくっていただいた塗りの入ったお位牌もあるかもしれません。
今ではそのお位牌の画像をいただけるとわかりやすく、間違いも少ないです。その画像をメールで送っていただくケースも頻繁で、稀にLINEなどで送られてくるケースもあります。便利な世の中ですね。
文字の確認は、場合によってはお寺や神社、教会のほうで念のため確認をとっていただくこともあります。
弊社では念のため、実際に彫るレイアウトの原稿の紙をお施主様へ郵送し、確認をいただいてからお墓の方に彫りに行くようにしています。
字そのものが間違っていなければ良いのではなく、棒や点などの確認もありますし、FAXですと実際の寸法で作ってあっても伸縮しますので。
また、4つのうちの1つに「納骨の作業があるかどうか」とあります。
静岡県の中でも地域性があり、業者さんを呼ばずに町内や組でお墓を開けて納骨するような風習があるところもありますが、静岡県の中部はほとんど石屋さんが依頼されて納骨の作業のお手伝いをしています。そういったこともあり、「文字の追加彫刻と納骨はセット」的にとらえている石屋さんが多いです。
ですから念のため「納骨はありますか」「法事・納骨はいつですか」という確認を、ほぼ毎回させていただいておりますので、ご理解の程、お願いいたします。
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◇お名前の追加彫刻・納骨・リフォーム・新規建立・除草・墓じまい
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また、「石で・・・・・・これ、つくれますか?」といったご相談も、お気軽にどうぞ。
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