2025.7.8
お墓の灯篭が地震で壊れる…?どうしたら良い?
「墓石の横に灯篭があります。近年、大きな地震があり近所のお墓の灯篭が壊れ、石屋さんに頼んで処分していました。うちも灯篭を壊そうか悩んでいます。どうしたらよいでしょうか。」
という問い合わせが来ることがあります。わが社でしたら静岡県東部と福島県全域でよくあります。
①ただちに灯篭を撤去するべき状況なのかどうか
②どこまで修繕するか、もしくは撤去・処分するか
ポイントはこのあたりかと思います。
まず①です。
本当に危険な状態と思ったらお寺さんもしくは墓地管理事務所の方へ行き、墓石が危険な状態であることを確認していただいてから、できるだけはやく石屋さんに撤去してもらう、もしくは危険な石を低い位置におろしてもらってください。
何らかの事故が起こったときは墓石の施主様だけでなく管理責任者にも責任が及びますので、できれば見ていただいてから作業をした方が良いかと思います。
次に②です。
お墓に設置される灯篭のほとんどはロウソクを置くところのパーツ(火袋と言います)がどうしても弱いです。そこだけが壊れていれば、そこをつくり直した方が良いです。
↑の画像はろうそくが置かれるパーツ:火袋です
セメントやボンドで設置されている灯篭が地震や長い年月によって動いてしまっている様であれば、そこを設置しなおすのが良いかと思われます。
また、昔ながらの灯篭は細長いデザインのものが多いので、心配になる方がいるのは仕方ないところかと思います。特に、2011年の東日本大震災の後、そういった声は以前よりも多く聞かれます。気になるようであれば石屋さんに頼んで解体・処分をしてもらうのも仕方が無いかと思います。
でも、
「灯篭を置いて供養したい、でも地震が起きて壊れたり近所のお墓に迷惑をかけたくない」ということでしたら、安定感のあるデザインの灯篭をすすめている石屋さんもありますので、聞かれてみても良いかと思います。
良いアイデアを持った石屋さん、いますよ。
↑の画像は置き灯篭と言います。比較的安定感があります。他にも安定感のあるデザインを持っている石屋さんはおります。
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