2025.10.21
市営墓地って抽選難しい?沼上霊園のリアル事情
少し確認することがあり、沼上霊園に行きました。

こちらは空き墓地です。
この墓地は沼上霊園が売り出された初期の区画ですので、お墓はあったはずです。
でも、こうなっているということは、
いわゆる
「墓じまい」
されたということです。

また、こちらも同じく初期の区画での空き墓地です。
この墓地には番号札が置かれていないので、最近解体作業が行われた墓地でしょうか。
こんな調子で、お寺の墓地だけでなく、霊園の墓地も少しずつ空き墓地が増えています。
皆さんの事情やライフスタイルによってお墓の求め方や管理の仕方も変わってくるかと思います。
従来のお墓を壊して(墓じまい)、数十万円で永代供養墓(合祀など)に移したり、個々に拝める合同の納骨堂に入れたりする人もたくさんいるかと思います。激増中でしょう。
何年も市営霊園の抽選が当たるのを期待して御自宅に親御さんのお骨を保管している人も少なからずいるかと思います。
後者の方にとっては市営霊園でも増えている「墓じまい」によって、チャンスが広がっているかもしれませんね。
9月27日に書かせていただいた記事です。
もしよろしければこちらを読まれてみてください。
沼上霊園も、愛宕霊園も、チャンスがあるかもしれません。
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