灯籠=装飾じゃない!お墓に灯りを灯す意外な本質を知る

2025.7.9

灯籠=装飾じゃない!お墓に灯りを灯す意外な本質を知る

「うちも地震が心配なので灯篭を壊そうか悩んでいますが、そもそも灯篭をお墓に置く意味ってなんですか?」

ということですが、

 

やむなく灯籠を解体・処分する前に、できましたら

灯篭をお墓に置く意味

をほんの少しでも知っておきたいですね。

昭和の時代の、特に和風のデザインのお墓は、広めの墓地であれば灯篭が設置されていることが多いです。

大体の墓石は花立と香炉・香立は墓石に基本的に備わっていますが灯籠はあったりなかったりだと思います。オプションですね。

これはやみくもに石屋さんが装飾としてすすめてきたわけではなく、

「香華灯明(こうけとうみょう・こうげとうみょう)」

と言って、仏様の前に供える基本的、代表的なものです。

・香(香り。お線香が多いかと思います。仏様は香りを食べるんだとよくお寺さんで教えられます。)

・花(仏様や個人への感謝の意味などがあるそうです)

・灯り(邪気を払う意味や、仏様があの世で道に迷わないように、お墓参りの人が道に迷わないように、など色んな意味があるそうです)

お墓に灯篭を置く意味はこの「灯り」になるところです。

 

今、カメヤマローソクさんで「故人の好物シリーズ」というユニークなローソクもたくさん売っていますよ。

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また、↑の画像はわかりにくいかもしれませんが、従来にないデザインの灯籠の図面です。洋風や和洋折衷のデザイン墓石に合わせたものです。時代背景もあり、比較的安定感のあるものをデザインすることが多いです。

 

前回と内容はかぶりますが、「灯篭を残して供養したい、でも地震が起きて壊れたり近所のお墓に迷惑をかけたくない」ということでしたら、石屋さんに相談されてみても良いかと思います。

良いアイデアを持った石屋さんはいますよ。

 

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