静岡市で大理石墓石がほとんど見かけない本当の理由 ~激しい変色リスクと静岡の長持ちする石の傾向~

2026.2.26

静岡市で大理石墓石がほとんど見かけない本当の理由 ~激しい変色リスクと静岡の長持ちする石の傾向~

株式会社イシフクの望月秀康です。
静岡市で墓石や石材のこと、日頃、お客様からご相談いただいております。

いつもブログを読んでくださって、本当にありがとうございます。

 

この記事を最後まで読み進めると、以下のことがしっかりわかります。

 

 

・静岡市の墓地で大理石のお墓がなぜほとんど見かけないのか、その本当の理由

 

 

・「大理石=高級品」というイメージの背景

 

 

・大理石がなぜ激しく変色・劣化するのか

 

 

・大理石はお墓として不向きとされる理由

 

 

・「良い石」「悪い石」石材店がちゃんと説明してくれるかどうかが後悔を分けるポイント

 

 

・静岡の現実的な選択としてみかげ石(御影石)が圧倒的に選ばれている理由

 

 

・最近急増中の静岡市での墓じまい事情:大理石のような変色・脆くなったお墓だと撤去作業が手間になり費用が上乗せされやすい現実

 

 

・写真を送るだけで変色の具合を無料診断できるなど、石屋の本音で相談できる具体的なアクション

 

 

つまり、この記事を読むと、
「大理石には憧れるんだけど、静岡で本当に建てて大丈夫?」という疑問がスッキリ解消され、
「子孫が長く綺麗に守れるお墓」を選ぶための正しい判断基準が手に入ります。
墓石選びや墓じまいで後悔したくない方は、ぜひ最後までお読みください。

 

 

静岡市の墓地を歩いていると、ほんとにまれに大理石のお墓を見かけますよね。
本当に滅多にないんですよ。

 

僕が静岡市で墓石の仕事をしてきて、創業140年になるイシフクでも、そんな大理石墓石は数えるほどしか出会ったことがありません。

 

でも現実にはあります。

 

「大理石=高級品」

 

というイメージが強いからだと思います。

 

 

お墓を建てた人は自慢したくなるのではないかと思います。

だから建てたいわけですよね。

特に、昭和のめちゃくちゃ昔に建てられた大理石のお墓ですと、当時は本当に高級品でした。
1ドル=360円の時代がありましたからね。

舶来品そのもので、当時は大理石の原石を輸入し、日本の石材店さんが加工して墓石をつくっていたはずです。

 

輸入するだけで相当な金額がかかっていたはずです。

 

静岡の古い霊園、例えば愛宕霊園あたりを散策すると、そんな昔の舶来大理石墓石がポツンと残っているのを見かけます。

あの頃は「大理石のお墓を建てられるなんて、よっぽど裕福な家だな」って思われていたんじゃないでしょうか。

でも、ここで大事な本音の話。
静岡市で墓石をお考えの方、大理石は本当に要注意です。

屋外に置くと、ほぼ例外なく激しく変色します。
白い大理石が、最初は美しい白だったのに、だんだんクリーム色→茶色→鉄色みたいに変わってしまうんです。

静岡の気候は雨が多く、酸性雨も影響しますから、特に経年変化が早いんですよね。石の経年変化はどの石でも多少はありますが、大理石は

 

 

「激しく」

 

 

変色するのが特徴で、表面が酸化して黄ばんだり、シミみたいになったり、艶が完全に失われてカサカサ・ザラザラになるケースがほとんどです。

 

それは石が悪いわけではないんです。「悪い石」とレッテルを張るのは違います。

天然自然の石は変化するのが当たり前です。

大理石自体は美しい石で、イタリアのカラーラ大理石とかトラバーチンとか、室内の床や壁、彫刻には最高の素材です。

 

でも、お墓として屋外に置くのは、正直おすすめしにくい。
石材店がちゃんと説明してくれるかどうか、これがすごく大事なんです。
「高級だから大理石にしよう」と思って建てて、数年後に「こんなに変色するなんて聞いてない!」って後悔するお客様がでてくるのが想像できるからです。

ですが、石材店の説明によっては「変化を趣として楽しむ」ということもできます。

 

 

「良い石」「悪い石」

 

 

の判断は、石材店の説明次第、またお客様の価値観次第です。

 

私たちイシフクは、創業140年。
「あなたの心のかよう石」をモットーに、静岡の気候で本当に長持ちする石を、しっかりと誠実にお伝えしてきました。

静岡市内の霊園を見渡しても、ほとんどがみかげ石(御影石)ですよね。硬くて耐久性が抜群、雨風や酸にも強いので、長年経っても色褪せにくい。

最高級の庵治石は別格として、カンボジア産や中国産の白みかげでも、吟味された石であれば手頃でそれなりに安心です。

大理石みたいに激しい変色が起きにくいのが、静岡のお墓としては無難な選択だと、ほとんどの石屋さんは考えています。

だからこそ、静岡でお墓で大理石がほとんど使われていない理由も、よくわかります。

見た目の高級感もひとつの選択肢ですが、子孫が長く綺麗に守れる石を選ぶのも、一つの選択肢です。

 

 

最近は静岡市でも墓じまいのご相談がすごく増えています。
大理石のように経年変化が激しく変色が進んだお墓だと、表面が脆くなっていたり、撤去時に石が崩れやすかったりして、作業が少し手間がかかる分、値段もそれなりに上乗せになる可能性もあります。

逆に、みかげ石のしっかりしたお墓なら、スムーズに撤去できて費用を抑えやすいですね。
静岡で墓石のこと、墓じまいのこと、石の経年変化のこと、なんでもお気軽にご相談ください。
石屋の本音で、丁寧に、時には厳しくアドバイスしますよ。
写真を送っていただければ、変色の具合を見て無料でアドバイスもできます。

 

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この記事を書いた人

イシフク社長望月秀康

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