2026.4.10
15年前に建てた立派なお墓は移転できる? 静岡の石屋が本音で答えます【静岡市 墓じまい】

静岡市で墓石をお考えの皆さん、静岡 墓じまいをご検討中の皆さん、こんにちは。株式会社イシフクの望月秀康です。
いつもブログをお読みいただき、本当にありがとうございます。
「15年前に建てた大切なお墓を、どうしても移転したい…でも石屋さんに『無理です』と言われてしまった」
「静岡市内の霊園で墓じまいを考えているけど、費用がどれくらいかかるか不安」
「移転できるお墓とできないお墓の違いがわからない」
こんなお悩みをお持ちの方は、ぜひこの記事を最後までお読みください。
この記事では、実際に当社に寄せられた「15年前に建てた立派なお墓の移転相談」をもとに、
・なぜ多くの石屋さんが「移転は難しい」と言うのか
・耐震施工のしっかりしたお墓の現実的な対応方法
・移転が難しい場合のベストな選択肢
を、静岡の石材専門店としての実例を交えてわかりやすくお伝えします。
最後まで読んでいただければ、「自分のケースはどうしたらいいのか」「次に何をすればいいのか」
がスッキリ整理できるはずです。
それでは、静岡の墓じまいと墓石移転のリアルについて、詳しくお話ししていきます。
先日、こんなお問い合わせをいただきました。
「15年ぐらい前に立派なお墓を建てたのですが、事情により関東の方へ移転しなければならなくなりました。
建ててもらった石屋さんに相談したところ、『このお墓は耐震施工がしっかりしていて、解体して移転するのは無理です』と言われました。
また別の石屋さんに聞いたら『今のお墓はあきらめて壊し、移転先で新しく建てた方がいい』とアドバイスされました。
お墓って移転できないものなんですか?」
という内容です。

静岡市内や静岡県内で墓じまいやお墓の移転をご相談いただく中で、このようなお声もあります。
特に2014年頃から静岡の墓じまいの需要が急増しており、静岡市内の霊園でも似たようなケースをよく耳にします。
なぜ「移転できない」と言われるお墓があるのか
当社で実際に現場を見てきた経験からお話しすると、2000年以降に建てられたお墓の多くは、業務用の強力なボンドをたっぷり使い、金具でしっかり補強した耐震仕様になっています。また、2000年以降、ボンドのクオリティが格段に上がっており、経年変化にもかなり強いです。
これは地震の多い日本で大切なお墓を守るために必要な施工なのですが、逆に解体・移転となると大きな壁になるケースが少なくありません。

石同士が強力に接着されているため、解体時に石が欠けたり傷ついたりするリスクが高い
石を引っ張ってボンドをはがすため、石職人の安全を第一に考えながら作業するのが難しい
墓地の立地やお墓の大きさによっては、物理的に移転が難しい
石材店は、墓石建立にあたり、解体、移転を想定して施工することはありません。限られた予算の中で、できる限り地震などの天災に強い施工を考えてお墓をつくっています。
そのため「移転は難しい」「新しく建て直すことをおすすめします」と正直にお伝えすることがあります。
これは石屋としての誠実さの表れだと、私は思っています。お客様のお墓を粗末に扱うわけにはいきませんから。
もちろん、お墓の状態や施工内容によっては、解体・移転が可能なケースもたくさんあります。
石に多少の欠けや傷が出る可能性があることを事前にご理解いただいた上で、慎重に作業を進めることもできます。
15年前に大切に建てられたお墓を、できるだけ無駄にしたくない
というお気持ちはとてもよくわかります。
その中で、お施主様にとって都合の良くない説明をするときも残念ながらあります。
静岡市の墓石のこと、静岡の墓じまいのこと、静岡市の霊園の墓じまいの値段のことなど、何でも遠慮なくご相談ください。
静岡の石材・墓石専門店として、株式会社イシフク 望月秀康が、誠心誠意お答えいたします。
ご相談・現地調査は完全無料です。
静岡市内はもちろん、静岡県内どこでも対応いたします。
お電話やお問い合わせフォームから、どうぞお気軽にご連絡ください。
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もし墓地の場所、名称と写真を1、2枚送っていただければそれだけで概算の金額が出せることもあります。お気軽にお問合せ下さい。
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この記事を書いた人
イシフク社長望月秀康
